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ここ数日、私は混乱の中にいました。
事の発端は、メープルの避妊手術をした獣医師でした。
それが家族の問題になり、地域の問題になり、
最終的には私の存在価値を問う問題(大げさですけどね)に発展しました。
メープルの件で、病理検査結果も出てその診断書もいただいたので
その報告とかかった実経費の問題を話し合うため
最初に手術をした先生の病院に私と彼は行きました。

結果、その獣医師はミスを認めず、
経費を支払うかどうかは弁護士などに相談してからにすると言いました。

私たちにはそのお答えがどうしても誠意ある対応に思えず、
また診断書を信じず、話を大きくするという獣医師に驚きました。

それならば、私たちも当事者同士の話し合いではなく
弁護士を通して話をさせてもらうのが対等なので
書類などを返却してもらい帰宅しました。

次の日、私がカルテを貸していただこうと電話すると
突然に「お金は払うから書類を持ってきて!」と言われました。
その態度に再度驚き、実経費を支払っていただくことよりも
最初にミスを認めていただき、謝罪と、今後の気持ちを先生の口から
聞きたいことを私はお話ししました。
その私のお願いに対して返ってきた言葉は
「勝手に大学病院に行って手術して結果を持ってこられても、
 そんな人は開業以来初めてで、普通は大学病院なんて場所は
 私たちのような開業医が紹介して中継ぎするのが普通なのに
 あなたはその中継ぎを飛ばして勝手に大学病院に行って」
と、私が大学病院に行った事を責め始めました。

そう、私は、大学病院に再手術をお願いしたのでした。

私は、最初は東京に住んでいた時にお世話になっていたかかりつけの
動物病院でメープルの再手術をするつもりでした。
そこは気心もしれているし、手術の立会いもできるし、安心してお願いできる場所でした。
でも大学病院に変更したのは、私寄りの病院だと最初の獣医師に不公平感が
生まれるのではないか?と考えたからです。
また、万が一最初の獣医師とトラブルになった時、お世話になっていた東京の先生を
巻き込むのが嫌だったからです。
第三者的な病院=大学病院・・・と、考え選び、
往復5・6時間もかけて大変な思いをしながら通ったことを
そんな風に責められるとは思い及びませんでした。

私は千葉県の獣医師会にその件の報告と相談をしました。
診断書があることから、獣医師会は当該獣医師に連絡をすると約束しました。
(獣医師会という所は、獣医師を守る団体なのでただの相談事は相手にしてくれません。でも診断書など確固たるものがある場合は『指導』 まではいかなくても、少しは動くようです)

カルテをお借りするため病院に行ってくれた彼に
獣医師はやはりお金を払うから口座を教えてくれと言ったそうです。
彼も
「先生、そうじゃないと思うよ。うちの奥さんは一言先生から言って欲しいんだよ、それからだよ先生」
と、言って帰ってきたそうです。

獣医師会から連絡が行ったのを受けてなのかどうかわかりませんが、
その獣医師は自分の旦那さまに、なぜか彼の実家へお金を持って行かせました。
私が獣医師会に言ったなら、獣医師は実家に言ってやる~~!って事でしょうか?(笑)

何の関係もない実家。今回のことを何も知らない実家です。
その実家相手に、獣医師会に連絡したこと、メープルは他の犬より気を使う犬だった
(それは多分隔離入院できないという私の話を受けて??)
などと恨み言を言って封をした封筒を置いて帰ったそうです。

そして話は発展します。
彼の母親が、彼に文句を言ったのです。
「獣医師が謝らないっていうけど、
 kumikoさんだって私に「ごくろうさま」 の一つも言ってくれない。
 同じことだ」
と!

同じじゃないですぅ===!
全然話しが違います===!!
獣医師は故意ではなかったことは充分理解していますが結果的にミスをしました。
だから謝って!と私は言ってるのです。

私がお義母さんに「ご苦労様」と言わないのは常識ですぅ!!
会えば挨拶をするし、車越しにすれ違えば目礼もします。
だけど「ご苦労様」なんて言いませんよ~、言って欲しいのですか?ほんとに??

彼もお義母さんも、もっとよく考えて~~って思ってしまいます。
私がお教えしてもいいのですが、いや、彼には言いましたけれど…。
「ご苦労様」は立場が上のものが立場が下のものに対して使う言葉です。
「お疲れ様」だって仲間のような関係の時に使う言葉です。
だからいくら彼の仕事をお義母さんが手伝ってくれているとしても
いや厳密に言えばお義母さんといえども社長の彼の下で働いているのだから
その社長婦人(爆)の私が「ご苦労様」って言うのはおかしくないのかも
だけど、だけど、
仮にもお義母さんですよ!言えませんよ、私には。

もしかして、今までずっとそう思われていた???
「ご苦労様」って言ってもらえなかったって・・・。
一言言って欲しかったって、ほんとにそう思ってた?

どうしたらいいのでしょぉ~わたし・・・。
きっとそんな勘違いが山ほどあるのです。

田舎で暮らすってマジでつらいです。
自分が今まで生きてきた中で得てきた常識が通じません。
人と人が密接すぎて馴れ合いすぎて意識が向上しません。
正しいことを言っている人が変わり者扱いされます。

人格を否定されている気分です。
でもそんな哲学的な話(笑)は、到底理解してもらえません。


彼はうんざりしてきて、お金をもらって終わりにしようと言い出す始末です。

私には受け入れがたい話です。
泣き寝入りと同じ気分です。
何もかも絶望的な感覚を感じました。

だから、メープルと彼を病院に行かせました。お金も返しに行かせました。
メープルを見れば獣医師の気持ちはやわらぐのではないかと思いました。
ある方がブログでのメープルの写真を見て言ってくださいました。
「あの写真を見ると、メープルちゃんは本当に愛されているのがわかる。
 メープルちゃんもkumikoさんを心から信頼しているのがわかる」
と。

胃捻転胃拡張の時に入院した時も、今回の再手術で大学病院に入院していた時も
メープルはとても可愛がられました。
獣医師ってきっと飼い主に心から愛され大切にしてもらっている動物たちを
可愛がらずにはいられないのだと思うのです。
人を信頼しきっている目をしている動物を獣医師は心から可愛いって
思う人種だと思うのです。
だから飼い主は自分の子に責任を持ち、可愛がって、しつけをして
こんな風に入院した時や災害にあったときにその子が可愛がってもらえるように
愛する必要もあるって私は思うのです。

その獣医師にもきっとそれがあるはずだと思いました。

メープルを見たその獣医師は泣きながらメープルに謝ったそうです。
彼から伝え聞いた話なので、もしかしたらもしかして解決したい
彼の嘘かもしれませんが、でも私はその話を信じています。

封をしたままお返ししようとしたお金は
お見舞いの気持ちも込めてとそのまま差し出されたそうです。

私たちはそれを頂戴し、今回のお話しは終わりました。

私はその獣医師に、お手紙を出しました。
自分の気持ちを治めたこと、先生の気持ちを頂戴したことなどを書いて…。

でも田舎での暮らし、彼の実家の人たちとの関係はますますわだかまりました。
うんざりです(笑)










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