2008.04.07 GAP
義兄さんから頂いたTVのおかげで、BSハイビジョンが見られます。

TVのHDDには、私が録画したBS-hi の番組ばかりでいっぱい!
どんどん溜まって新しいものが録れなくなりそうな勢いです。

何を見ているか・・・と言うと。
クラシック音楽の番組ばかりなのですが、どれもこれも素晴らしい!!
こんなに良い番組をやっていたのなら、もっと前から見たかった!! 
と、つい欲深くなってしまうくらいです。

ピアニスト仲道郁代さんが進行案内するショパンの番組も素晴らしかったし
ベルリンフィルの番組も『ぴあのぴあ』もとってとってもよかった!

グレン・グールドの動く映像もBS-hi で初めて目にしました。
中学生の時、グールドのレコードを何度も聞いていた私には
グールドはジャケット(レコード&CD)の中の人だったのですから
その感動ったら言葉にできません。

暇さえあれば、TVの前に陣取って、
犬達の頭をを膝に寝かせ乗せ音楽を楽しんでいます。
このときばかりは、田舎暮らしの私ではありません(爆)
夢の世界です♪

何度も何度も同じ番組を見て感動をしています。

4月5日のBS-hi は指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンdayでした。
生誕100年を祝っての特別番組が長時間組まれていました。

もちろん録画もしていたのですが、同時にTVに釘付けの私です。

期待を裏切らない番組&音楽。
私が生まれる前の演奏が映像で視聴できるなんて!
時には感動で涙が出てきたり、
コンサートに行った時の思い出がよみがえってきたり・・・。

そんな感動を私は彼に伝えようと、夕食を食べに出かける車の中で話しました。

「今日ね、BS-hi でね、カラヤンの特集をやっててね、
 とっても素晴らしくてね、ものすごく感動したんだよ・・・。でね・・・」

と、話しはじめたのに、どこか上の空な彼。

「ねぇ、聞いてる?カラヤンってやっぱりすごい人だよね~、ね?」

と、問いかけるも、返事はつれないもの・・・。
私は私の感動をもっと伝えようと話を続けはじめたら

「大体、俺、カラヤンなんてしらね~よっ!」

「えぇっ?! カラヤンだよ、カラヤン!カラヤン知らない人なんていないよ」
「知ってるでしょ?嘘だ~、知っているのに知らないって言ってるんでしょ?」
と、私。

ところが、本当に彼はカラヤンを知らないらしい・・・。

車で向う先は、彼の友人とその彼女が待つ食事処。
私は
『カラヤン知らないなんて、そんな馬鹿なことある?』と言う思いで
いっぱいだったのだが、彼が車の中で
「じゃぁ、○○とその彼女にも聞いてみなよ。絶対知らないから!!」

私は食事をしながら様子を見て、話題をふってみました。

「ねぇねぇ、カラヤンって知ってる?知ってるよね~?」

ところが、二人とも
「知らない~、誰それ!」

4人の中で知っているのは私だけ!
知っている私が、当然みんなも知っていると思っている私が
『おかしい!』のがこの状況・・・。

ものすごいギャップを感じました。文字通り、すき間ですよ!
あたしは思いっきり深い隙間にいる人間なんだと思ってしまいましたよ!!!

このギャップ感はよ~~~~く考えるとものすご~~~く
話しが大きくなってしまうので、
私はあえて考えないように気がつかない振りをしようと思っていますが
実は
ほんとうは
やっぱり
気がついてしまっているのです(涙)

まぁ、とにかく、BS-hi は最高だ!  ということで・・・・
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