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2008.07.01 賭けでした
ブラボーに関する話題が続きます。

今回のブラボーの交配において少しフォローアップいたします。

ブラボーのパパ 『マローン』君のママさんから頂戴したクマさんを
口いっぱいにくわえ尻尾ブンブンなブラボー
01jul.jpg
まだまだ子供っぽいですが・・・

ブラボーは6月5日に2歳になり、同日にOFAに提出するレントゲン撮影を行いました。
その日、ブラボーは発情を迎えていました。
本来、発情中は関節が緩むと言われていて撮影する絶好の機会ではありません。
その時期は「撮らない方が良い」とさえ言われているのですが
私は撮ってみました。

そして、撮ってくださった獣医師と共に、フィルムを検討し
「これならば、大丈夫だろう!」
と、確信をし、交配することに決めました。

ですが、OFAの診断はあくまでもOFA側が行うことで
こちらが「大丈夫だろう」と思っていても、同じ診断結果が返ってくるとは
限らないことも充分承知していました。

ドッグショーのチャンピオンになっていなかったことも少し気がかりでした。
でも、ブラボーはこの時期を逃したとしても必ずチャンピオンにはなれる子です。
出産して身体が元通りになってから、再チャレンジしても良いなと考えました。
ですが、先日の北陸甲信越インターでWBとなり、カードが揃いCH資格を得ました。

その翌日、OFAから結果が送られてきて
ブラボーの股関節、肘関節、膝関節は問題ないと判断されました。

私は昨日、他に用事もあって動物病院に行きました。
エコー検査をするには、まだ時期が早かったのですがお願いしてみました。
ブラボーのぽんぽんにはくろだまちゃんが(笑)
受胎したことは間違いないだろうと診断されました。

ブラボーの交配を急ぐ必要は、少しもなかったのです。
全ての結果を得てから、交配を考えてもよかったのです。
もともとネガティブな私は、本来なら結果が出てから・・・を選んだでしょう。
でも、何かが私の背中を押したような気がします。
「これがチャンスなんだよ・・・」
と。

また、私はこうも思いました。

もし神様が(神様ってなんだ?(笑))私に、まだもう少しブリーダーとして
生きなさいというなら、きっと全ては良い方向に行くだろう・・・。
もし神様がもう私など必要ないと言うなら、きっとうまく行かないだろう。
その時は、潔く、やめちゃおう!!と。

なんだか理論的ではない話ですが、
きっとそう言った感覚やセンスは持っていても良いのでは?
と、思います。

話は変わって
数年前から、私は発情の時期にホルモン検査をすることにしています。
手間も費用もかかりますが、とても有効なことだと考えています。
プロジェステロンとエストロゲンの数値を発情後何回か測ります。
スメア検査も目安的な扱いでやってもらいます。

その数値を検分すると、
その子の発情中のホルモン変化がわかります。
排卵がきちんと起きたこと、発情がちゃんと終息したことが・・・。
その数値から、交配適日を計算することが可能です。

我が家のように家で一緒に暮らし、ペットシーツでおしっこをする子は
ものすごい早い段階で発情を確認することができます。
その日を1日目と数えることと
ホルモン検査で適日を追っていくのでは日数的にかなりの差が出てきます。
また無出血発情にもホルモン検査はとても有効だと思います。

もちろん、『長年の勘』に勝るものはないと私も思いますが
私にはその修行はまだまだ足りず、科学に頼るほかありません(汗)

ブラボーも発情を迎えてから、何度も病院に通いました。
いずれにしろ、OFA用のレントゲンを撮って見てからでないと
交配をするつもりはありませんでしたから、
交配適日の数値が、2歳のお誕生日前だったら交配はしませんでした。
でも何かに導かれるように、適日はちゃんとそれより後日だったのです。

私は運を全て今回のブラボーに使い切ってしまった感があります(笑)
宝くじはもう絶対に当らないような気がしています(爆)

でもそれだけ運が強いブラボーだということ・・・ですね。











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