2008.08.04 産まれました
8月3日16:28から出産は始まりました。
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男の子1頭と女の子2頭、3頭とも元気な赤ちゃんです。
まるで教科書を読んでるがごとく出産。排卵から63日目。
体温が下がり、再び上昇してから10時間後に出産は始まりました。

数日前から体温を測り、
2日夜に「そろそろ準備を・・・」とカンシやハサミ等をヒビテン消毒液に浸しました。
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ちなみにビンはトマトソースが入っていたもの(笑)
ちゃんと煮沸消毒しました!
ガーゼやタオル等も準備OK!! それから手術用滅菌手袋も!!
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ブラボーのママぶりを心配していた私ですが、
なんのことはない、誰よりも母性が強くしっかり赤ちゃんの面倒を見ています。
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蘇生できず死産した子もいたのですが、私が懸命に蘇生を試みているのをジッと見て
私があきらめた時、産箱から飛び出してきたブラボー。
その子を口にくわえ、産箱に一緒に入り、一生懸命舐めてあげていました。
その行動には驚き、切なく、涙が出そうになりました。
死産した子たちはそれぞれとても立派に育っていて、
どうして・・・
と、言う思いが強く残りました。
ここまで育ったのに、命を全うさせてあげられなくて、かなり落ち込みます。

このようなことを防ぐためには、あらかじめ帝王切開出産をすればいいのでしょう。
命を無駄にするリスクをかなりの確率で防ぐことを知っています。
でも、私は今回のブラボーには自然分娩をさせてあげたかったのです。
産道を赤ちゃんが通って、自力で産むということを経験させ
ブラボーの成長も促したかったし、きっとその方が母性が強くなります。
実際、赤ちゃんを産む前のブラボーと産んだ後のブラボーでは全然違う子のように
変貌してしまいました。

ほとんど眠ることはなく、赤ちゃんを必死に見守っています。
トイレも迷うことなくシートに飛んで行き、したと思ったら走って産箱に戻ります。
差し出さなければ、お水も飲まないしご飯も食べません。

生かしてあげられなかった命の分まで、
今いる赤ちゃんが元気に育ちブラボーが成長することで分かち合いたい。
そしてその経験が私の糧になれば・・・と真摯な気持ちでいっぱいです。

この3頭・・・。
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生まれて数時間で歩き出した!
思わず、
「あれっ?犬も生まれてすぐに歩くんだったっけ??」
と、考え込んでしまいました(笑)
這いずりするより、
歩いているように見えるたくましい3頭の赤ちゃんにびっくりします。

おっぱいも充分なので、お腹がぽんぽこりん!
色素が濃く、コートがびっしりで、身体はずっしりとしていて・・・
あんまり赤ちゃんっぽくない赤ちゃんです(笑)

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