リンクさんが道でひっくり返ったんです!!
今日はお天気も良くて、気持ち良いので
少し離れた郵便局までリンクさんとお散歩しながら行くつもりで
出かけました。

その道すがらには、3頭の繋がれた犬がいるのですが・・・。

私達が散歩に行くたびにも、その犬達は大騒ぎ!
吠えるのはもちろん、繋がれた鎖いっぱいいっぱいまで
飛び掛ってくるのです。

この辺りは繋がれた犬がたくさんいて、どの道を通っても
どうしても同じような犬達に出くわしてしまうのです。

門の中にいる犬たちには、さほど恐怖感はありませんが
道すれすれにつながれている犬達はほんとに怖い!
車で通っても、車めがけて突進してくるんです。
鎖の長さはギリギリで、一応車には当ったりしませんが
運転しているこちら側はいつもヒヤヒヤしています。

リンクさんは、吠える犬が苦手です。
多分、「吠える=私が怒る」という図式なんだと思うのです。
(他人の吠えている犬に怒ったりはしないですよ(笑))
別に犬を怖がっているわけじゃないんです。
だから、心底いや~~~ぁな顔をして困った風に通り過ぎるのです。

また今日もあの犬達がいる・・・と横を通り過ぎようとしたら
いつもの通り繋がれた犬が吠えながら突進してきました。
気にせず行き過ぎようとしたら

なんと!

首輪が外れて、犬がリンクさんに本当に飛び掛ってきたのです!

リンクさんは突然のことにされるがまま転がってしまいました。
そして、そのまま倒れたまま静かにしていました。

リンクのお腹の中には大きな腫瘍があります。
肝臓の腫瘍なので腹内でも非常にもろい状態にあります。
突然、力を加えて倒れたり、犬に乗っかられたりしたら
破裂する可能性もあります。
「噛み付かれる」という恐れより、「腫瘍が破裂する」という恐怖で
思わず
「やめて====!」「やめてよぉ~~」
と、思いっきり叫んでしまいました。

こういう時、大きな声で叫んだりすると
攻撃している犬にとっては「もっとやれ!」という煽りになってしまいます。
やってはいけないこと・・・なのですが
パニックになってしまった私は、叫び続けてしまいました・・・。

私の大きな叫び声で飼い主があわてて走ってきて
「やめろ!」
と、言いますがそんなことでやめる犬なわけありません。
羽交い絞めにして首輪を付け直し
「外れちゃったんだな」
と。
「大丈夫?」
と。

リンクはまだ倒れたままでしたが、起こし、
噛まれたか簡単に確認して、私は家に戻りました。
一刻も早く、その場から立ち去りたかったのです。

リンクはちょっと驚いた様子でしたが、ちゃんと歩いてくれました。

で、噛まれた箇所は今は見つかりません。
リンクも痛がる場所を示したりしないので、きっと大丈夫でしょう。

それにしても私は心臓が止まるかと思うくらい驚いてしまいました。
そんな私を見て、リンクも不安だったと思います。
また、我が家ではボスとして君臨しているリンクが
あんなにもコロンと倒れてしまって、自尊心が傷ついたのではないかと
ちょっと余計で神経質な心配もあります。

それにしても、静かに倒れている犬に向かって
更なる攻撃を続ける犬は問題大です。
カーミングシグナルという犬語も理解していないのでしょう。
はっきり言って、「最低!」です。

吠えるのをやめさせないのも、鎖につないで飼うのも飼い主の勝手ですから
私は嘆かわしいことだと思いますが
それはそれでしょう。

でも、抵抗もしない犬に、または、抵抗もしない人に向かって
攻撃してくる犬は「危ない」としか言いようがありません。

そんな風にしか飼えない人に飼われている犬も不幸です。
それを不幸だと知らない無知さが一番問題なんでしょうね。

リンクさんはしばらく経った今も平気そうです。
初物のスイカを「ちょうだい!」「もっと頂戴!」と言ってるくらいなので(笑)

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