シスルが
ゴールデンレトリーバー単独展にてベスト・ビッチ&BOSに選ばれました。
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「しーちゃん、かーぁーちゃんが欲しがってたものもらってやった!」
我が家にはこのクリスタルの盾が1つもなくて、ずっと憧れでした。
昔、出されていたカップやトロフィーはいっぱいもらったのですが
(ミニョンの理事長賞カップ以外、全部捨てちゃったけど(爆))
クリスタルの盾が出るようになってからはご縁がありませんでした。

東京南ゴールデンレトリーバークラブ主催のスペシャリティーショー。
ジャッジはアメリカからお越しのMr.Eric Ringle。

ベビーからの審査を見ていると、きちんと走る犬が好みみたいに見えました。
シスルはゆっくりとした走りのほうがきれいだと私は思っているのですが
審査員の好みが『走る犬』とあれば、これは是が非でも走らせねば!
と、私は捻挫している足のことも忘れ、全速力で走りましたよっ(笑)

ブクブクと太った私が私の持つ全速力で走るその姿は、
きっと滑稽だったと思われます。
購入した時はぴったりだった洋服がなぜか(?)今日はぴっちぴっちで
スカートはたくしあがってくるし、ひどいありさま…。
いつもは洋服を2着用意してあるのに、今日に限って1着!!
着替えることも出来ず、ぴっちぴっちのまま出るしかありませんでした(汗)

ですが、捻挫を含め洋服のぴちぴち加減も忘れ私は走りました!
シスルもそれに応えてくれて、よく走ったと思います。
健全な犬だからこそ、
6歳になった今でも「走ろう!」と言えば走れるのだと思いました。

6歳のシスル。
リングの並びは最後になることが多くなりました。
事故で失ってしまった前歯1本。
シスルが選ばれる可能性があるとすれば、それは・・・
『犬(ゴールデンレトリーバー)のことをよくわかっているジャッジ』
に、よるものでしかあり得ないのです。

今回のショーでシスルをメスの1席に選んでくださったジャッジに
私は感謝すると同時に、尊敬の気持ちでいっぱいです。

そしてそのことをスチュワードを通訳に話してもらったら
「とっても良い犬ですね、この犬はあなたの誇りですよね」
「アクシデントで失った歯はあくまでもアクシデント、終わった仕方のないこと」
「それは審査においてほとんど加味されるものではありませんよ」
「世界で通用する、本当に良い犬です」

『誇り』
以前にGRCJというクラブ団体で講師に呼ばれたカナダの女性からも
シスルは同じことを言われ、そのことを瞬時に思い出しました。

帰り道、お世話になっている長久保さんとアキちゃんと食事をし
別れ際に
「kumikoさんはシスルのこと、本当に可愛くて仕方ないんだねっ」
と、言われ、『誇り』と同じ意味を感じました。

シスルの日常は家でゴロゴロと暮らし、自分の枕を持っていて
ソファの角に顎を乗せるのが大好きで、変な顔をして人を笑わせるのが
大好きな普通のゴールデンレトリーバー。
だけど、そんなゴールデンレトリーバーでもやる時はやる!
健全だからこそ・・・。
そしてその健全さは、きちんとしたブリーディングによって作られたもの・・・。

私の理想・・・、『Almighty』

だから『誇り』に繋がる・・・。
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なんかね、胡散臭いから、いつも、何度も、書くのはどうかと思うのですが(笑)
でもやっぱり・・・

長久保さんはじめ、応援してくれた皆さんに感謝しております。
本当にたくさんの方々から
「おめでとう!」
と、声をかけていただき、心から嬉しかったです。

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