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ブラボーの誕生日を全員でお祝いした翌日、メープルと病院に行きました。

メープルが生まれてきてから、いろんな思いを抱きました。
たくさん迷いました。
たくさん迷った分、選択肢もたくさんになり悩みました。

そして一つ決断しました。
メープルを避妊手術することにしたのです。

もうショーにもブリーディングにも使えません。

「ちょっともったいないかな~・・・・」
という思いはなかなか捨てられませんでしたが、
その程度の思いでショーやブリーディングをするものではないと考え、
早々に手術することにしました。


一人隔離されるのを異常に嫌うメープルです。
どうやって手術を受けさせようか、それもまた悩みました。

そして一番近所にある動物病院の先生に事情をお話しし、
入院ができそうになかったらすぐに返してもらうこと、
病院内でもできるだけ隔離しないでほしいことをお願いして
手術に踏み切ることになりました。

本当は立ち会えるのですが、病院内が忙しそうだったので
立会いは遠慮して帰宅し、手術が終わるのを待ちました。
麻酔が覚める寸前にお電話を頂き、駆けつけると
メープルはまだボケボケでしたが次第に意識もはっきりしてきて
そして隔離されていないので精神的にも安定していて
(処置室で自由にされていました)
どうやらそのまま入院させても平気そうだったので置いてきました。

「無理そうになったら深夜でもお迎えに来ますので連絡下さい」
と、お願いして帰宅。
でも電話はかかってきませんでした!

メープルは『私』という個人に固執して分離不安になるというより
『隔離』ということや『無視』ということに異常な不安を抱くようです。
それなので、病院でも先生はじめスタッフの皆さんがいる処置室で
自由にできていれば、彼女は私がいなくても全然平気なのです(苦笑)

またこの辺の大型犬はほとんどが外でつながれて飼われています。
そんな暮らしの犬とメープルでは何もかもが違い、
スタッフの皆さんにも「かわいい」「きれいだ」「いいこだ」と
可愛がられ、メープルもまんざらではないようでした。
(犬は本来、皆にそう言って可愛がられるべき存在なのに…ね)

朝、お迎えに病院へ行きました。
先生は笑顔で私を迎えてくれて、
「柴犬の丸と一緒に寄り添って寝ていたよ」
と、おっしゃりました。
柴犬の丸くんは、最初メープルに「うぎゃーーっ」としたそうなんですが(笑)
メープルはその辺上手なので、すぐに仲良しになり
すっかりくつろいだ二人だったようです。

私と対面したメープルは、さすがに「あたち、あたちさっ」と
寂しかった様子を私に訴えてきましたが
隔離された時のような異常な興奮などは全くありませんでした。

ご飯を食べ、少し皆と挨拶程度の遊びをして、今は寝ています。
07jun1.jpg


帰宅直後のメープル
07jun3.jpg


小包みたいなメープル
07jun2.jpg


この包帯、先生のオリジナルでハンドメイドです(笑)
昨日、お見舞いに行った時スタッフのお姉さんが「チクチク」さらしを縫っていました。
最近は、ネット状の包帯とかもしくは包帯をしないとかだと思うのですが
ネットはガーゼが動くし、包帯ナシは自分では舐めなくても他の子が親切心で
ペロペロ舐めちゃうから、意外とこの小包は機能的なのかも!!

一人でお泊りしたこと、それが出来たことはメープルにとって良い経験です。
私もとっても嬉しいです。

こちらの事情を理解してくださり、協力してくださった動物病院にも感謝です。

その先生からも
「(避妊手術するの)もったいないんじゃない?」
と、言われました。
でも、終えてみてやっぱりやってよかったと思います。

人間側のいろんな思惑や、犬自身の健康などを含め
避妊手術はそれらのことから解放され、犬の幸せに繋がります。
「もったいない」レベルで、その重責を負わせてはいけないと私は思います。

メープルの避妊手術は無事終わりました。
しばらく安静です。


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