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2009.07.12 Funiochinai
最近、私はよく感じます。

「腑に落ちない」

って。

センスの違い、価値観の違い、環境の違い、性別の違い等
で、
ほんとに考えさせられることが多いのです。
その全てに対して、
対応(無視することを含め)できるときっと幸せなんだろうな(笑)

私は読書が趣味で、いわゆる活字中毒みたいに
手元に本(雑誌を含む)がないと落ち着かないのですが
私の思考が世間と遅れているのか、近頃の本は
「なによ、これ」
って、思うことが多いのです。

私のような単純な思考回路を持つ人間は起承転結がはっきりしてて
結はハッピーエンドなのがいいのかもしれません(苦笑)
例えば、少女小説♪

ベストセラーや話題になっている本は、どうしても素通りできず目を通してしまいます。
山豊子の「運命の人」全4巻 村上春樹の「1Q84」全2巻を読み終わり
どちらも、「・・・・・」な感想。
山豊子は大好きな作家で、2巻目まではすごく面白かったのに
最後の方になってきたら・・・・。
村上春樹の1Q84は、私にとってすごく久しぶりの村上春樹ものだったのですが
「一体何が言いたいんだろう?」と、すごく後味が悪いのです。
『たった一つのもの』を大事に
周りに左右されることなく
人生を過ごすことの重要性を書いているのだとしたら
他にももっと書き方はないのかしら?と
別に村上春樹ファンでない私はおもってしまいました。
文章自体はすごく読みやすくて好感がもてるのですが、とにかく気持ち悪い!
始終気持ち悪いって思いながら読んだ「闇の子供たち」の方が後味がいいくらい
とにかく「1Q84」は私にとっては腑に落ちない本でした。

先日、BShiで小澤征爾の特別インタビューを見ていたら
あんなに才能をお持ちで、今でも努力を忘れることなく重ねされて
あんなに有名になられ成功していても
未だに恩師のことを大切に思って敬っていらした。
先生のことを話すときは、きらきらした目で少年や青年の頃に戻ったかのよう。
そして今の自分があるのは先生たちのおかげ・・・とおっしゃっていました。
その話はとっても納得させられ、気分がよかったです。

最近、腑に落ちないことが多い。

そーだよね、今の自分があるのは、、、。
感謝の気持ち、
忘れちゃいけないし、
思っているだけでなく
口に、言葉に、しなければ・・・。

『勘違い』が一番恥ずかしくて腑に落ちないものなのかもしれません・・・。
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