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実はこの本部展=ジャパンインターは奈美ちゃんの引退と言う特別なものと
シスルと私のハンドリング・コンペティション出場という
いつものドッグショーとは違う特別な目的があったのです。

本部展のハンドリングコンペティションは、
各地域のブロック競技会で1席に選ばれたハンドラーが参加する資格を得、
出場することが出来る競技会なのです。

A組からD組の4つのクラスがあって、資格ごとに分かれています。
私は無資格なのでD組。
1席になったのは北関東の競技会でしたので、その代表ということになります。

12人のハンドラー×4組(ABCD)で競い合う、ハンドリングコンペティションは
ドッグショーのグループ選が終わってから開始されるので
18:00から!

朝5時からドッグショーに参加するため会場入りしている私とシスルにとって
18:00からのハンドリングコンペティションは辛いものがあると想像していました。
ドッグショーの審査が朝に終わってしまえば、休む時間も充分ありますが
メスのCHクラスは13時ごろからでしたので、
「終わった~」と思ったら、少し休憩して準備して…で充分とはいえない時間配分でした。

シスルは7歳。
そして、実は・・・。
実はですね、1月に後ろ足の指を骨折していたのです。
手術をしようかしまいか、ものすごく悩んで悩んで・・・。
整形専門の獣医師は手術した方が治りが早いと言うし、
でも手術したらこのドッグショーには確実に出られない・・・。
手術しなくても治るのは治るけれど、どんな風になるか
またいつきちんとした歩様をするかわからないと言われ・・・。

ドッグショーに出るためだけの犬ではないとはいえ、
目標はある。
手術しないで治すなら、絶対安静の期間を長く設けなければならず
そうすれば筋肉が落ちるわけで、その回復がこのドッグショーに間に合うのか。
悩みに悩んで、古巣の先生にも診断していただき
私は手術せず治そう、と決めたのでした。
もし間に合わなければその時はその時!と。

だからスイミングに通い、リハビリをしていたのです。

そして私の思いにしっかりと応えてくれたシスルが
私にとっては可愛くて可愛くて仕方ないのです(汗)
そしてそんな感情がわいてくる時には同時に、
偉大なるTSUNAMI母さんへの畏敬の念が…。

さて肝心のハンドリングコンペです。
集合場所に集まると、出場者の皆さんの真剣さがちょっと怖い(苦笑)
いぇ、私ももちろん真剣なのですが、
初めて出たコンペで棚からぼた餅状態で1席になり出場資格を得た私は
「コンペってなに?」状態から脱することもなく
少し場違いなところにいる感がどうしてもあったのです。

シスルの骨折というアクシデントで、練習らしいものは
ほとんどしておりませんで…。
前日の搬入の時に、
「歯を見せてください」と「噛み合わせを見せてください」の違いを
ハンドリングの先輩に聞くという危うさはあり得ないです(大汗)

でも何事も経験!
せっかく頂戴した出場資格ですものやってみよー!
と、ポジティブに考えるも、すぐにいつものネガティブシンキングへ(笑)

皆さん、上手そうなんですもの。そして皆さん落ち着いているんですもの。

メインリングでナレーションを受けながら入場していくのは
待機している時が一番不安で緊張する瞬間でした。
そして実際にリングに入ってしまえば、待機している時よりは落ち着くことが出来ました。

ハンドリング仲間の皆さんが見ていてくださる心強さも感じました!ありがとう!!

後から思えば、あの時もっとこうすればよかった
とか
あの時ジャッジはもっと違うものを求めていたのではないだろうか?
とか、
たくさん思い当たることがあり
その時に気がつけなかったことを悔やんでしまったのですが
でも、やっぱり、それが今の私の力なんだろうなと。

結果は3席に選んでいただき、充分すぎる成績だったと思います。
皆から
「シスルはとってもよかったよーー」
って言っていただき、それがどんなに嬉しかったか。

シスルはショーとコンペと両方にがんばってくれて
本当に
私の
自慢の子!です(笑)

家ではただのペットちゃんで、自分の枕を持っていて
私たちと一緒にベッドで寝ている普通の子。
ボールが大好きで、
ソファの角に顎をのせ変な顔をして私たちを笑わせるユニークな子!
なのです。

それが、実は、私にとって、一番大事なことだったりするのです…。
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