2010.04.26 先取りご褒美
週末に2日間連続で準備とドッグショー会場へ往復しただけでも、ヘトヘト。
週明けの月曜日はゆっくりのんびりしながらたまった家事をこなしたいところですが
気合を入れていざ銀座へ!!

友人とランチをしがてら
私にはやらなければならないことが!!!!
買い物が本日のミッション!!
26apr10.jpg
中身は小ぶりなフルエタニティリングです。

コレを買い求めた話し、長いけど書いちゃお!


GW中に夫の親戚会が催されるのです。
私は、あることをきっかけに、どうしても親戚会に出席するのが嫌になったのです。
もぉ、そのことを思い出すだけで、悔しくて悲しくて情けなくて、
いつでもすぐに泣けてくるくらい。完全にトラウマ状態です。

今回も出席を拒んでいたら、私だけの問題ではなく
私の実家の母も出席せよとのご命令が・・・。
なぜ?
私の母は遠方に住んでいるのに、出席しなければならない理由は何?
お答え:風習、決まりだからです。

その親戚会は本家の初孫(夫の兄、長男夫婦の子ども)が産まれたお祝い会だそうで
総領として催さねばならぬものらしいのです。

でも、かっぺだっぺ地方の若いご夫婦は、もう、そんなことやってないんです。
皆さん、こじんまり両家の両親とだけ会食を催す程度なんだそうです。

そもそも、風習・決まりごとというならば、
長男夫婦は家に入って家業を継ぐのがそれこそ慣わしじゃないのだろうか?
その当人たちは、かっぺだっぺ地方には暮らしておらず、
もちろん家業を継ぐこともなく、地方都市でマンションを購入し
風習とは程遠い生活を日々おくられているのです。

実家のかっぺだっぺ地方の、その手の風習を、
親の言われるまま催すのは、
ご自分たちの後ろめたさの免罪符なのか知りませんが
私は、本当に、泣くほど、親戚の集まりに出席するのが嫌なのです。

その話が出た時から毎日が憂鬱で憂鬱で仕方ありません。

私の母も、やはり話の筋が通ってないことに嫌悪感を示し
出席する必要が本当にあるのかどうかを決めかねていました。

そんな私を見かねて、
と、
言うか、どうしても出席させたい夫は
交換条件として、ちょっと高額な買い物をしてもいいと言って来たのです。

提示された金額の約倍の予算で交渉成立。

そして、私はカルティエに出かけた・・・と言うわけです。

友人と予約の取れないお店に当日の問い合わせでちゃっかり予約が取れ
おいしいものを食べながらおしゃべりして
そのノリでカルティエに・・・。
そうそう、ランチのお店でなぜか新たまねぎを2つ頂き、
それをぶら下げながら、カルティエに入店したのは語り継がれる笑い話。

カルティエ本店ではとても素敵なマダムな店員さんに担当していただき
終始、気持ち良いし楽しい。
これからもあなたについていきます!
って、心から思いましたね。
接客とは、の、手本のような方でした。

そういえば、
むかーーしむかし、パリのエルメス本店で馬具を買ったときの
対応を思い出すかな~。

親戚会に出なければならないという気分の重さは変わらないけれど
先取りご褒美を手にした私は
その光輝くリングをモチベーションに、
やり遂げようと思うのでした。大げさだけど、辛いのよ、ほんと・・・。



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