上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本を読むこと、活字を読むことが大好きです。

読書は、別の世界に私を連れて行ってくれます。
現実逃避(笑)

最近読んだ伊集院静さんの『大人の流儀』は
現実逃避や妄想旅行ができるタイプの本ではありませんが
今、読むべくして手に取り購入したんだななぁ…と
感じざるを得ませんでした。

最後の最後に、夏目雅子さんのお話が書いてあって
唐突に訪れた死は人を動揺させ、自分は途方に暮れたとありました。

そのお話を読んだとき、涙が止まりませんでした。

そして
「親しい人の死はどこかに自分の力が足らずに死なせてしまったと
 悔やんでいる人が多いはず」
とも。

TSUNAMI は人ではありませんが、
私にとっては家族ですから、同じようなもんです。

まさしく、私の気持ちが書いてあるような気がしました。

「戸惑いは時間が解決してくれる」

多分、そうなのでしょう…。
時間が、日にちが経つにつれ、あきらめのような気持ちになり、
納得はできずとも、涙する回数も減り
前に進まなくっちゃ…となんとなく考えられるようになりました。

それでもまだ、TSUNAMI のことを冷静に語ることが
今はまだできません。

『なぜだろう…』

それもまた、本の中に書いてありました。

「話がまとまらない」

から。

きっと、時間が経てば、書ける日が来ると思います。
書かなくっちゃいけないとも思っています。

もう少しだけ、時間をください。


本は、いろいろなことを教えてくれてありがたいものです。
読書という習慣を教えてくれた両親に感謝です(笑)







Secret

TrackBackURL
→http://23dec.blog94.fc2.com/tb.php/606-e6ee6f28
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。