上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
群馬県館林市で3月17日・18日催されたドッグショーで
更紗とシスルはとても良い評価をいただき
運のようなものを一気に全て使い果たしてしまった感じがしております。

17日は合同単犬種展のゴールデンレトリーバー・スペシャリティーショーで
アメリカ人ジャッジのMr.George Murrayより更紗がBOSを。
17mar12.jpg
18日はFCI北関東インターナショナルドッグショーで
アメリカ人ジャッジのMs.Gloria KerrよりシスルがBOB&G1を。
fcikitakantou-this.jpg
素晴らしい名誉を2日間連続で与えていただき、感無量で胸がいっぱいです。

MaestroとHarmonyも出陳しました。
ハンドリングも悩みだし、犬たちの状態もイマイチですが
それが今の現実だと受け止め、
とにかくリングの中を楽しめるようにやっています。

更紗は久しぶりのショーでした。
ショー前に我が家でお預かりし、皆と過ごす中で
ハンドリングの練習をしてシャンプー&グルーミング。
オーナーさんや七海お姉ちゃんと離れ緊張したと思いますが
でも、我が家で産まれた子ですから
そしてBRAVOママのいるし、すぐに『我が家の子』みたいに。

ショーリングに入った途端、オーナーさんの匂いに気が付き
集中力がなくなってオーナーさんを探すことに必死。
そんな更紗の様子を見ていたオーナーさんは
リングからかなり遠いところまで離れてくださったようで
更紗も集中力が戻りました(笑)

ピックアップに残ったことでホッとしていたところ
ベストビッチのリボンを持った審査員は更紗と私の前で手を差し出しました。
私は覚えてないんですが、私は自分を指さし
「私?」
って、やったとのこと(笑)

最後にベストドッグとベストビッチでラウンドして
BISSはベストドッグへ。

私のようなオーナーハンドラーは、実際のところ、選ばれ慣れておらず
ピックアップされるだけでドキドキしちゃって
犬のことをさておき、自分に入っちゃう…のです。

ふじさんめっせでBRAVOがピックアップされたあと
私はBRAVOのことなんて全然考えず
ただただ走ってしまい、BRAVOを置いてきぼりにしてしまったことに
あとからとてもとても反省しました。
自分のことより、犬をいつも中心に考えられる精神力が必要だなぁと。

でも、言い訳ですが
オーナーハンドラーは、個別審査を乗り越えるだけで必死なのです(汗)

個別審査はエントリーさえすれば、ショーごとに何度でも経験できますが
それでもうまくいかないことの方が常で、さらに、
ピックアップされたあとのことは、当然、選ばれないと経験できないこと。
だからそれをこなすのは、私にとってはかなり難関なことなのです。

翌日、北関東インターでは更紗ではなくシスルをエントリー。
シスルは、メスのCHクラスですから当然一番最後に出番が来ます。
MaestroやHarmonyが出ていく様子を見て、
「自分の出番はいつなんだーーー!」
と、サークルの中で
「ぴぃーーー!!!」
と、泣いて騒いでいました。
9歳のおばぁちゃん犬のやることじゃないです(笑)

いよいよリードをつけ、サークルから出たら
嬉しくてびょんびょん跳ねて仕方ありません。
落ち着けといっても、いうことを聞かず、
リングに入っても、ギャロップで勢いよく走ってしまい
全く…もぉ…と言った感じでした。

とにかく、自分の出番が嬉しくて仕方ないといった様子で
元気いっぱいに走るシニアドッグです。
AE9B.jpg

年齢順に並ぶシスルは当然最後尾。
審査が終わって、ウィナーズビッチの子がシスルの後ろに付き
全員で並んでいよいよBOBが決まります。

ゴールデンのブリーダーでもあるGloriaさんはリボンを持って
後ろの方に歩いてきて、私の前でリボンを差し出しました。

それがどんなに名誉あることで、どんなに嬉しいことか!!!

そのあとのグループ選でも1st.に選んでいただき
私とシスルはインターナショナルドッグショーのベストインショー選に
初めてでることになったのです。

そうそうたるプロハンドラーさんたちと一緒に並ぶだけでも
クラクラしそうになるほどの緊張。
でも、そんなオーナーハンドラーの私に皆さん親切に話しかけてくださり
雨に濡れないよう、もっとテントの中に入るよう促していただいたり
お心遣いをいただきました。

ベストインショー選で走ることができ、とてもよい経験をさせてもらいました。
最後の最後まで、シスルも楽しそうに元気よく走っていたし
出来過ぎるくらいの2日間でした。

更紗のオーナーさん、お世話になった皆様、応援してくださった皆様
本当にありがとうございました。
運を使い果たしてしまった私は、しばらくはまた精進する日々かと思いますが
これからも私なりに努力していきたいと思っていますので、どうか見守ってくださいませ。
18mar12-1.jpg
写真はセルジオメンデスさんから頂戴しました。感謝!!
(シスルの公式写真は中島真理さん撮影)
最後のシスルの写真は、
ショーもすべて終わり車の中でくつろぐところを撮ってくださったものです。
ショードッグと家庭犬、満足と不満の間というか境目というかが写っているような気がして
お気に入りの写真です(笑)
Secret

TrackBackURL
→http://23dec.blog94.fc2.com/tb.php/642-0a45029f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。