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2007.10.04 検診日
リンクさんの腫瘍科検診日。

今日は渋滞に巻き込まれないように、4時に起床。
5時台に出発する予定が、家事をやってたらやっぱり6時を過ぎた。
一番の問題、浜崎橋ジャンクションはほんの少しの渋滞で切り抜ける。
でも到着は9時ぴったり!!
ギリギリ間に合った。

いつもの病院。いつもの雰囲気。
何年間、通っているのかな~。
ココが当たり前の存在だったり当たり前の感覚になっている。

リンクは血液検査とエコー検査を受けるため、
先生と一緒に処置室に行く。

私はその間、本を読んで時間を潰す。

リンクが帰ってきて、リンクはお水を飲んで、伏せて寝る。
コレも毎回同じ・・・。

先生が結果を教えてくれるので、診察室に私たちを呼んだ。

「お腹の腫瘍はもうどのくらいかわからないくらい大きいです。」
「エコーでは判定できないくらいです。」
「血液検査も、数値は悪いながらも栄養状態などは大丈夫だから…」
「リンクちゃんに積極的な治療は、ねぇ、もぉ、・・・」
「だから、安静に過ごしてください」

という診断だった。

私が積極的な治療を望んでいないから、先生も治療と言うよりは
検査のみの診察になってしまい、きっとやりがいがないと思う。
少し申し訳ない気持ち・・・。

でもリンクにはそうやって穏やかな時間を過ごさせてやりたいのが
私の考えで、それに変化はない。

ステロイドの副作用で、リンクの左目は何も見えないようだ。
自分のおうちにいるときは、(犬ってすごいな~って改めて思うのだけど)
感覚で何もかも知ってて、目が見えないことなど微塵も感じさせない
動きだった。

でも病院の帰り、妹の家にお邪魔したら
リンクはガツンガツンと、あちらこちらにぶつかって歩き回る。
右は見えているけど左側に存在するものを感知できずぶつかるのだ。

例えば椅子。
四つ足の椅子は、右側の2本だけは見える。左は見えない。
当然のように。椅子の左足めがけてぶつかる。
ぶつかって、少し驚いて、そして理解してぶつからないように通り抜ける。

そして、最近は足腰がヨレヨレだなぁ~って感じてはいたけど
階段が登れない。
妹の家は3階にある。
そこまで登るのに、どれだけの時間がかかるか・・・。
途中、休んで、私たちが「頑張れ頑張れ!!」と励まし、やっとこさ到着。

私の家は住まいが2階部分だけど
階段はリンクがこんなことになるのでは・・・と考え
階段だけは私の意見を通させてもらって
毛足の長いカーペットを敷き詰め、ヘリには幅広のゴムをはめ込んだ。
みてくれは、よくないかも・・・。
でもリンクのことを優先した。

だからなのか、家では階段が登れないなんて事はない。
途中で広めの踊場があるので、一度そこで休んでいるのかも。
そして、階段の踏み面は狭いのだけど横幅をとったので
リンクは斜め斜めに登り、工夫をしているみたい。

でも妹のおうちはマンションの3階部分で、階段はコンクリートで
踏み面も狭ければ幅も広くはない。
一度家に入ったら、トイレのために外に出すのは考えてしまった。
「またココまで登るのは無理だよな~」

私も妹も、階段を登れないリンクをみてかなり切なくなった。
家具にぶつかるリンクを見て、胸が締め付けられた。

救いだったのは、妹のおうちの敷地内に入ったらすごく喜んでいたこと。
そして帰宅後、ご飯をモリモリ食べてくれたこと。
病院で診察が終わった後に食べさせたご飯は、半分以上残したので
心配したのだけど、ただ単に、それはおいしくなったからのよう(笑)

最近のリンクのご飯は
築地で購入する超高級かつおの削り節で取っただし汁入りフード。
これが一番のお気に入り(笑)
お水を入れただけのご飯なんて、いくらバナナやみかんが
トッピングされていても食べたくないらしい・・・(笑)

リンクさん、夏は乗り切ったけど…。





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