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土曜日に引き続き、クラッシック音楽コンサート再びです!

今夜は東京の赤坂にあるサントリーホールで
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮はサイモン・ラトル!!
曲目は シューマンの交響曲第一番《春》
プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第一番 
ソリストはベルリン・フィルのコンサートマスターでもある樫本大進
ストラヴィンスキーのバレエ音楽《春の祭典》

春がテーマ!!
正直、ウィーン・フィルよりもベルリン・フィルの方が好きなんです。
その欲目もあってか、素晴らしかった!本当に素敵でした。

一曲目のシューマンは途中から涙がこぼれてきて、止まらなくて…。
「春」の喜び。シューマンの喜びが手によるように現れていて感動でした。

休憩をはさんで、後半へ。

ふと見上げると、2階席にカメラを持った人たちがたくさん!
??
このコンサートを撮影するには、カメラの向きが変だよ…と思っていたら
天皇陛下と皇后陛下が入場され、ご臨席に。
観客も楽団の皆さんも、立席して陛下を拍手で迎えました。
ちなみに、お帰りも観客の皆さんは拍手で見送りました。

余談ついでに、コンサート前半では私の隣が空席で
(私の席は1階ど真ん中の通路側から2席目。通路側が空席でした)
こんないい席なのに空席は失礼だわと思っていたら
後半に男性がちゃんと着席されました。「あぁ、遅れちゃったのね?」
と、思っていたのですが、何か様子が変です。
だって、拍手をほとんどしないから…。
「なんなの?この人は!来たくもないコンサートにチケットをもらったかなにかで
 きてみただけな人なのかしら?」と一人空想を(笑)
何気なく、その人の方を向いてみたら
背広の袖の内側に何かがくっついている…。
そして、背広の襟を開いてそこに向かって何かを話している…。
ということは、この人は陛下のSPとかそういう関係の人なんだ~と納得。
そりゃ、仕事そっちのけでコンサートに浸れないし、拍手をばしばしするわけにはいかないよね?(笑)

そのほかにも、クラシック音楽界では有名な方々がたくさんいらしていました。

後半が始まり、2曲とも、もう、何にも言えないほど素晴らしかった!
ウィーンフィルの第9がかすんでしまいます。
コンサートの順番が逆じゃなくて良かったとも思いました。
ベルリン・フィルを聴いてから土曜日のウィーン・フィルでは…。

生きていてよかった~と思える至福の時。

こういう想いをするたびに
私は、音楽を習わせてくれた母に感謝します。

ピアノや声楽などは専門の先生に習いましたが
母はレコードを聴きながら、たくさんのエピソードを話してくれました。
子供が行けるコンサートにもよく連れて行ってくれました。
母は音楽を習ったことがなかったのに、色々なことをよく知っていて
それを私たちに教えてくれました。

コンサートに行って感動する音楽に接すると
その頃の、私が子供だった時の頃を思い出すのです。
その想い出もあって、私は音楽が好きなのかもしれません…。

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