ANA006便に乗り込みました。 この日は満席とのアナウンス。
ひとりなのであらかじめ前方の通路側をアサインしてもらっていました。
隣はお行儀の良い中国人系の女の子でホッと一安心。
日系のエアラインなのでエコノミーでも少し座席にゆとりがあります。
相変わらずビオラのことは気になりますが、もうどうしようもないのです。
こんな時、私が大金持ちだったら…と妄想します。
『プライベートジェットで犬たちと一緒に乗り込めるのにな~』
とか(笑)
機内に乗り込んだものの、成田空港付近に雷雲が発生し
雨もひどくなっていた一時、貨物の搭載もろもろストップしてしまったため
40分ほどの遅延出発になってしまいました。
「雷の音、ビオラは大丈夫だろうか?」とすごく不安になりましたが
多分、雷の音よりも他の音の方が勝っているだろうと考え直しました。
ま、それに、自宅では多少怖がっていても平気なのですから平気なんです(笑)

遅延したものの無事に飛行機は飛び立ちました。

機内食を食べ、少し眠ろうかと思っても全然眠れません!
あきらめて、映画を見ることに。
映画も飽きたので、今度は本を読み時間をやり過ごしました。

機内食のトレーを下げる時のことです。
私が残したパンとお水をトレーから取ってCAの方に渡したところ
「バターは?(いらないの?)」と言っていただき
「これは貨物扱いで預けている犬のためにいただこうと思って…」
と、答えたら
「ワンちゃんが一緒なんですね~」
と、少しだけこれからのお話をおしゃべりしたのでした。

ロサンゼルス到着少し前に、CAの方が私に袋を差し出しました。
何が入っているのかと思ったら
パンとお水です。

もっと食べるかもしれないから、のども乾いているといけないから…
と。

その心遣いに感激して、ANAを選んでやっぱりよかったな!と思ったのでした。

ほぼ定刻にロサンゼルス空港 トム・ブラッドレー国際ターミナルに到着です。
昨年行ったダラス空港、2010年に行ったデンバー空港でのイミグレーションは
長蛇の列でそのイメージが強くビオラを長い時間一人で待たせてしまったら
どうしようかと不安だったのですが、意外とスムースにカウンターに到着!

イミグレーション係員にもろもろ聞かれ、なんとかカタカナ英語で答えて
今回はかなりスムースに答えられているぞーと思いきや
私の一番苦手な言葉
「What do you do?」
を、係員の人が突然最後に…。それも語尾の do が『じゅー』にしか聞こえなくて
「わっと どぅー ゆー じゅー?」
ってなんだ??? 「じゅー」って何??
しばらく沈黙…で考えてしまった…(恥)
「Hey! Are you OK?」
と、呼びかけられ、ようやくひらめき(笑) 答えたのです…。
へんなところに引っかからないで「What do you~」ですぐに答えればよかったのに…(笑)
でも、私、この文章がなぜか一番苦手。つい、何を聞かれているんだっけ?と思ってしまうのです。

イミグレーションを突破したら、荷物のピックアップです。
スーツケースはもうぐるぐる回ってでてきていて、私のスーツケースもすでに出ています。
『ビオラは?!ビオラ!!』
と、あたりを見回してもバリケンらしきものはありません。
とりあえず、自分のスーツケースを取り、係員にビオラのことを聞きました。
「もうすぐ出てきますよ」
とのこと。そしてその言葉通り、ビオラが別口から登場しました(笑)

で、気が付いたのです。
一人ではビオラのカートとスーツケースを乗せたカートを押せないということに。
日本にいるときにLAへ犬連れで行ったことのある友人から聞いた話では、
ポーターがいるからその人に頼めばよいと。
でも、すっかり失念していて「どーしよー」と思っていたら
ANAの方が出口まで一緒に行ってくださると言ってくださいました。
さすが、親切な日系エアライン!! 感謝感謝!!

出口には友人が待っていてくれました!
友人とは久しぶりの再会!! 御世話になります~。

駐車場までカートを押していき、ビオラを出してみました。
不安そうにはしていましたが、意外と平気な顔。
バリケンの中で粗相はなく、お水もちゃんと飲んでいた様子。
ビオラはそういう奴です。ただ空港の敷地ではトイレをしてはくれませんでした。
音がすごくて
「こんなうるさい場所ではしっこできません」
と、言っているかのよう(笑)
lax1.jpg
まずは空港を出て、公園のような場所を目指そうということになりました。

駐車場 最初の1時間までが3ドル その後30分ごとに2ドル
私たちは5ドル支払ったような記憶が…。
Secret

TrackBackURL
→http://23dec.blog94.fc2.com/tb.php/795-1ded5c83