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6月27日 Southern California Sporting Dog Show
Judge: Mr.ERIC J. RINGLE
Ring 12 ゴールデンの審査は10:05開始

ショー会場のThe Queen Mary Events Park には
前日のUSDAからの帰りに少しだけ立ち寄ってみました。
26jun14qmp.jpg
その時は、まだショー会場つくりの準備真っ最中でしたが
とうとうこの場所に自分の犬と来た
というわくわくした気持ちでいっぱいでした。

ショーの当日朝に、3日間お世話になるバレリーさんにもご挨拶をして
そのスタッフの皆さんも含め、皆さんとても素敵な人たちで
更にわくわくした気持ちになりました。

バレリーさんを紹介してくださったのは原田ハンドラーさんたち。
アメリカに犬を連れて行きたいという何気ない話(とはいえ真剣な話)を
真面目に受け止めてくださり、応援してくださる原田さんとケネルのスタッフの方々。
感謝してもしきれないくらいです。本当にありがとうございました。

本当は
ビオラのコートコンディションが最悪なので
その状態で行くのはどうなのかな~?と言われていました。
どうせアメリカに行ってショーにだすのであれば、
良い状態の時に連れて行くのが得策だと言うのは最もな話です。

しかし、いろいろ考えると
ロングビーチのショーは毎年6月であること。
とすれば、この時期はいつもコートコンディションは良くないであろうと想像される。
来年以降は、ビオラも2歳を過ぎ、ブリーディングを考えなくてはならないので
はたしてロングビーチの季節にアメリカに行くことができるのかどうか。
11歳のシスルは今は元気だけれど、来年以降はわからない。
シスルの体調が良くなければ私は海外に行くことはできない。
通訳や車の運転をお願いした友人が来年もお願いできるとは限らない。
などなどの状況をふまえ、今年、出かけることにしたのです。
さて、ショーの当日の話です。
私は緊張から前日は全く眠れませんでした。

会場に入り、しょぼしょぼのコートをどうにか膨らませようとがんばりましたが
ほんのちょっとだけマシになっただけ…。しょぼしょぼのままです(涙)
そのままでリングへ行きます。

初めて出るアメリカのショー。
今まで、見たことはあるけれど、見ると出るでは違います。

日本とは違い、まったく時間の遅れがありません。
どんどん審査は進みます。
初日はほかのゴールデンたちを見る余裕もなく、とにかく緊張しまくり…。
自分の出番だけは逃さないようにしなければ…とドキドキ。
私のゼッケン番号は30。 「Thirty」と呼ばれます。 
これまた私の耳には聞こえにくい番号で…(笑)
目で審査を追っていなければ、準備できません、悲しいかな…。

アメリカのゴールデンたちは、みんな、みんな、立派に見えました。
ビオラだってコートさえあれば、とか、思いましたが
それでも、やっぱりかなわない気分になりました。
それが完全アウエーの感覚なのかな~?
3日目にはそんな風には感じなかったのですが、初日はとにかく
場違いじゃないのか…との思いにさいなみました。
(自分の意思で勝手に好きで来たのに!です(笑))

ビオラも私の緊張が映って、テールをあげません。

ジャッジは以前ThistleをBOSにあげている方です。
日本で審査を受けたことがあるので、彼の着目点は少しは分かっています。
でもそれに沿うことはできませんでした。

初日はクラス1st。ウィナーズ選に出て、たくさん走れたので良い経験になりました(笑)
27jun14.jpg

この日の夕方、ジャッジの方に声をかけました。
シスルの写真を見せるためです。そしてサインをもらおうと。
sine1.jpg
「Excuse me...」と声をかけながら写真を取りだし、話をしようとすると
その写真を見て
「覚えてるよ!このゴールデンのこと、覚えてる!!」
と、話し始めました。
「このゴールデンは本当に良い子だったよね。もう何歳になるの?」
「あの、、、元気でいるの?この子は」
と。
「はい、元気です。11歳になりました。今年、ドッグショーを引退したんです。」
「今年まで頑張って走っていたんですよ」
と、答えるとすごく嬉しそうに
「それは良かった!引退したのかぁ、少しさみしいね」
みたいなことを言ってくださいました。
それからいろいろお話をしてサインをしてくださいました。

シスルはたくさんの海外ジャッジから評価を受けました。
彼らは私のことは全く覚えていなくても、シスルのことは覚えていてくれます。
ジャッジってすごいな~と思います。
そして、シスルってやっぱりすごいな~と誇りに思うのです。
ビオラも後に続けるよう、ゆっくり育てていきたいと思った日でした。

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