ビオラとアメリカへ行く妄想を実現するときのために、その準備を行っていました。

私にとって一番重要なのは、日本帰国時の検疫です。
その検疫のための係留期間を短期間(12時間以内)にするには
狂犬病の抗体価検査を受ける必要があり、時間がかかるのです。
アメリカに短期間で輸出輸入された方々に聞いたお話では
皆さん、マイクロチップを装着後、
狂犬病ワクチンを一回接種し、接種後一か月間ほど時間をおいて2度目のワクチン接種をし
それ以降に抗体価を調べるという方法をとっていらっしゃいました。

もちろん、その方法で問題はないと思うのですが、
科学的はデータはありませんし、因果関係の証明がされているわけでもないのですが
ワクチンを接種した後に、体調が悪くなる(重い病気を発症する)ケースがあり
私は自分の大切な子に短期間での複数回のワクチン接種をしたくありませんでした。

我が家で産まれた子達は生後50日目~60日目の間にマイクロチップを入れるので
1回目の狂犬病ワクチン接種の時にはすでにマイクロチップが入っているのです。
それなので、その接種日を1回目とカウントできるはず…と思い、検疫所に確認してみました。

動物検疫所 犬、猫の旅行 ・短期滞在編

上記のページを見てビオラの場合を当てはめてみました。

2012年9月22日産まれ
2012年11月5日マイクロチップを入れる
2013年6月24日1回目狂犬病ワクチン接種
          (生後91日以上であること:ビオラは生後275日目)
2014年3月10日2回目狂犬病ワクチン接種
          (1回目のワクチン接種から30日以上、1年以内であること:ビオラは8か月14日)

ただ、1回目の注射済証にマイクロチップ番号とワクチンのメーカー名やロット番号が
記載されていないのが気がかりで、直接検疫所に電話をして聞いてみました。

担当者さんからのお答は、
「日本の動物病院及び獣医師たちが使っている狂犬病ワクチンは
 すべて不活化ワクチンなので、メーカー名とロット番号がなくても
 日本に戻ってくるときのため(短期間係留のため)であれば、問題ありません」
「ただし、輸出国がメーカー名とロット番号が必要なのであれば、打ち直しになります」
とのことでした。
アメリカは狂犬病ワクチンのメーカー名とロット番号の情報は必要ないので
1回目の接種は有効になります。

そこで、抗体価検査をしてもらうために、
動物病院で血清を作ってもらい、検査機関の『一般財団法人生物科学安全研究所』へ送ります。
抗体価は 4.5IU/mL と返ってきました。 0.5IU/mL以上であれば問題ない結果なので
ビオラはこれで狂犬病抗体についてはクリアできました。

抗体価検査費用:13,000円
採血&血清作成費用:3.024円
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