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2018.08.28 うちの子達
昨日、とある動物病院で出会った犬にものすごい勢いで吠えられたティファニー。
一瞬びっくりした様子だったけど、そのあと 
『どうして吠えてるの?』
『あたしなんかした?』
と、言っているみたいに頭を何度も左右にかしげる(笑) 

腑に落ちない様子で、でも決して、吠えている子を刺激しないようにその場からは動かない。
とは言え、その子を見つめながら頭をかしげ続けるティファニー。

(見つめるのをやめれば、吠えないのになー…、と思ったので、ティファニーの体の向きを変えることに)

その指示に、ちゃんという事を聞くティファニー。(当たり前ですが…)

待合室からは、頭をかしげる様子を見た他の飼い主さん達から
「かわいいぃ~~!!」
という合唱(笑)



ドッグショーではたくさんの子達と接している我が家の子達ですが、
日常生活では家族以外に出会うことが無い日々です。

いわれもなく吠えられるなんて、1歳のティファニーにとっては驚く経験だったのかしら?
面と向かって吠えられるなんて、あまりない事と言えばない事なのかも…。
でも、応戦するわけでもなく怖がるわけでもなく、吠えられた意味を一生懸命考えている
ティファニーがおかしくて、そして、いいこだなーなんて思ったり。


先日、ものすごい勢いの雷が鳴り続け落ち続けた私の住む地域。
雷が嫌いなビオラが、初めはその音に気が付かずにいて普段と変わりない様子で
私は、
『雷嫌いを克服したか?!』
と、少しぬか喜びをしました。

で、『ど~~~~っん!!!』と激しい一発の雷が落ちた時に、やっぱり気が付いてしまったビオラ。
息遣いは激しさを増し、震えが止まりません。

その時、シャーロットがそっと側に寄り添い、
まるで母を守っているかのような様子です。
怖くてうろうろするビオラに付き添い、ずっと側にいるのです。
ビオラがジッと身を固くして震えている時にも、シャーロットは身体をくっつけて一緒に横になってました。

優しいなぁ・・・と胸がきゅんとしました私。


最近思うのです。
ドッグショーで良い評価は欲しい。それは正直な気持ち。
でも、ショードッグを作っているわけではないのです、私。
『家庭犬ありき』です。
普段の生活で明るくて優しくて賢いゴールデンであってほしい。
誰にでも愛されるゴールデンであってほしい。
その為に、産まれた瞬間から手をかけて愛情をたっぷり与えて育てる…。
そんな風に育てた子が次の世代を産んだ時も同じように…。

愛情のかけすぎは(笑)、
ドッグショーはじめ競技でのパフォーマンス的にイマイチになってしまう事も
確かにあるのだと思うのです。
かといって、ショードッグや競技犬を作るために、ハングリーさを与えるのは、やっぱり嫌…。
また、おもちゃのようにかわいがるだけってのも、やっぱり嫌なのです。

そんな思いをポリシーにして続けてきたのですが…。
これからも初心を忘れないように、
我が家の子達のおもしろい行動を見るたびに、そう思うのです。




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